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黒子(ほくろ) 施術内容

炭酸ガス(CO2)レーザーや切縫法によって、気になる黒子(ほくろ)を取る「黒子(ほくろ)除去」とは?

黒子(ほくろ)とは、色素細胞母斑(melanocytic nevus)とも呼ばれるもので、黒っぽい小さな皮膚のできもの(良性腫瘍)を表します。顔をはじめ、身体の皮膚の様々な部位にみられる症状で、1〜3mm程度の小さなものから、3〜5mmを超える大きなものまであります。

皮膚には、色素沈着のもとになるメラニン色素をつくるメラノサイトと呼ばれる細胞があり、この細胞がメラニン色素を皮膚の一部に高密度でつくることで、黒子(ほくろ)と呼ばれる母斑が生まれます。なお、黒子(ほくろ)には生まれつきの先天性のものと、後天性のものがあり、先天性のものはかなり大きく成長する症例もみられます。

リッツ美容外科大阪院では、黒子(ほくろ)の大きさ、性質、部位などにより、治療方針を変えて対応しております。当院は、顔の周囲の黒子(ほくろ)をはじめ、瞼(まぶた)、目元、唇、髪の毛の中、眉毛の中、血管が下に通っている部位など、あらゆるタイプの黒子(ほくろ)に対応した施術を行います。

たとえば、3mm未満の小さな黒子(ほくろ)除去の場合、炭酸ガス(CO2)レーザーによるレーザー治療を施します。一方、大きい黒子(ほくろ)や色素の根が深い黒子(ほくろ)の場合、切縫(きりぬい)法と呼ばれる手術で切除・くり抜きを行います。

「黒子(ほくろ)除去」をおすすめする方

「黒子(ほくろ)除去」の施術方法

黒子(ほくろ)のレーザー治療について

レーザー(LASER)治療とは
レーザー(LASER)治療とは、1960年にMaimanによって開発された手法を用いた治療方法です。Maimanは、ルビー結晶にキセノンのフラッシュランプの光を当ててポンピングを行ない、694.3nmの赤色光の発振に成功しました。以後、この現象は光を増幅させ、発振するという意味合いで「light amplification by stimulated emission of radiation」の頭文字をとって「LASER」と名付けられました。

レーザー光は、(1)単色性、(2)指向性、(3)集束性、(4)高輝度などにおいて、優れた干渉性を有するコヒーレント(波動が互いに干渉しあう性質を持つさま)な光線であり、従来の非コヒーレントな光線では考えられない、多くの特色を持っています。

レーザー発生装置は、レーザー光発生物質・共振器・励起装置からなり、レーザー光発生物質の種類により、(1)固定レーザー、(2)気体レーザー、(3)液体レーザー、(4)半導体レーザーなどに分かれます。現在、美容外科領域においては、これらすべての種類のレーザーが使用されています。
炭酸ガス(CO2)レーザー治療とは
炭酸ガス(CO2)レーザーとは、黒子(ほくろ)や、脂漏性角化症などのイボ、盛り上がりのあるシミなどに効果が期待できる、レーザー照射による治療方法です。炭酸ガス(CO2)レーザーは、波長10,600nmの赤外線領域の光を発する、水に反応する特長を持つレーザー光線で、細胞内の水分を瞬時に蒸散させることで皮膚を効率的に削り、黒子(ほくろ)を除去することが可能となります。

黒子(ほくろ)の切縫法について

黒子(ほくろ)が大きい場合や、色素の根が深い場合は、炭酸ガス(CO2)レーザーによる治療ではなく、メスを用いた切除・くり抜きを行う切縫法をおすすめしております。基本的に、3mm〜5mmを超える大きさの黒子(ほくろ)は、切除・くり抜きを行う方が綺麗な仕上がりが期待できます。

「黒子(ほくろ)除去」で期待できる作用と効果

炭酸ガス(CO2)レーザーにより、1〜3mm以内の小さな黒子(ほくろ)を除去できる

炭酸ガス(CO2)レーザーの照射による治療は、施術時間も比較的短時間で済み、深部組織および周辺の皮膚へのダメージがほとんどなく、メスを用いた黒子(ほくろ)除去よりも傷跡などがほぼ残らないメリットがあります。

なお、照射部位の周辺の血管は、熱凝固作用により、一瞬のうちに固まってしまうので、出血などの症状もほとんどみられません。

炭酸ガス(CO2)レーザーによる治療方法は、3mm以下の小さめの黒子(ほくろ)除去に適していますが、それ以上の大きさになると、2〜3回に分けて照射するか、切除やくり抜きによる切縫法を適応することになります。

40代以降でみられる脂漏性角化症の治療にも、炭酸ガス(CO2)レーザーによる治療は有効

脂漏性角化症とは、脂漏性疣贅(しろうせいゆうぜい)とも呼ばれ、皮膚の組織が肌色・褐色・黒色などに変色してイボ状に増殖する症状を指し、40代以降でみられることが多く、皮膚のどの部位にも発症する可能性があります。

炭酸ガス(CO2)レーザーによる治療は、黒子(ほくろ)除去のほか、脂漏性角化症の治療にも効果が期待できます。

3〜5mm以上の大きな黒子(ほくろ)や色素の根が深いものは切縫法を行う

3〜5mm以上の大きな黒子(ほくろ)や、色素の根が深い黒子(ほくろ)の場合、切除・くり抜きによる切縫法で対処します。根元から治療を行うため、術後に再発するリスクもほとんどなく、切除部分は美容外科特有の細やかな縫合を行うため、傷跡はほとんど目立たなくなります。

「黒子(ほくろ)除去」の施術の流れ

① カウンセリング
まずはカウンセリングを行い、患者様がお悩みになっている黒子(ほくろ)の状態を診察したうえで、炭酸ガス(CO2)レーザーによる治療、または切縫法による治療のいずれが適切かを判断します。

② 麻酔
リッツ美容外科大阪院では、患者様の痛みの負担を抑えるため、切縫法による黒子(ほくろ)除去を行う場合は局所麻酔を行っております。なお、炭酸ガス(CO2)レーザーによる治療では、ゴムで軽く弾くような小さな痛みを覚える程度です。

③ 「黒子(ほくろ)除去」の施術
炭酸ガス(CO2)レーザーによる治療、または切縫法による治療のいずれかを行います。施術時間の長さは、切除する黒子(ほくろ)の大きさや数によって異なります。

④ 術後のアフターケア
炭酸ガス(CO2)レーザーによる治療の場合、照射後、約1週間は患部を肌色のテープで固定し、その後はUVケアを行っていただきます。切縫法による治療の場合、抜糸を術後7日程度で行いますので来院ください。
POINT
黒子(ほくろ)は、部位や性質、大きさによって治療法を選択します。
2ミリ以下は炭酸ガスレ-ザ-、電気分解が適していることが多く、3ミリ以上の大きさですと、2~3回に分けての照射、もしくは場所、大きさによっては切除する方法やくり抜く方法となります。
炭酸ガスレーザーは、スポットがとてもシャープなので、黒子(ほくろ)の周りの皮膚へのダメージがありません。
盛り上がった大きな黒子(ほくろ)や、色素が濃く根深い黒子(ほくろ)は、切縫法で根元から切除します。切除部分は美容外科特有の細かい縫合方法で処置を行いますので、傷はほとんど分らなくなります。
黒子(ほくろ)のレーザー治療で再発する原因は深さです。傷痕を残さないギリギリの深さを選択しなければなりません。黒子(ほくろ)といえども経験がものをいう施術です。
「黒子(ほくろ)除去」の特徴
施術時間 除去する黒子(ほくろ)の大きさや数により異なる。
麻酔の有無 炭酸ガス(CO2)レーザー:なし
切縫法:局所麻酔
抜糸の有無 炭酸ガス(CO2)レーザーによる治療の場合は必要なし。
切縫法:切縫法の場合は術後7日程度で抜糸。
ダウンタイム レーザー照射:炭酸ガス(CO2)レーザーによる治療の場合、患部が1週間ほどでカサブタが剥がれて黒子(ほくろ)が取れ、ピンク色の素肌が露出し、1〜2週間で傷跡の凹みが平らになり、1〜3ヶ月程度で徐々に皮膚の赤みが治っていきます。
切縫法:切縫法の場合、術後は黒子(ほくろ)を除去した部位がやや凹んだような感じになりますが、徐々に新しい皮膚が成長して盛り上がり、時間の経過と共にお肌の表面が平らになります。なお、黒子(ほくろ)の施術部位の傷跡をメイクで目立たないように隠せるようになるのは、術後1〜2週間が目安です。
腫れ具合 ★☆☆☆☆
副作用など ごく稀に、長期間の発赤、感染症、炎症、出血、一時的な色素沈着などの症状がみられる場合があります。該当する症状がみられた場合は、医師までご相談ください。
同時に行うことが多い施術
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料金表
黒子(ほくろ)
レーザー治療:7,700円(税込)~23,100円(税込)
切縫:1ミリ11,000円(税込)
よくある質問と答え
黒子(ほくろ)を取る方法は?
黒子(ほくろ)の治療方法は大きさ・部位・性質によって様々です。炭酸ガスレーザー照射・切って取り除く方法・電気分解・くりぬき法等があります。
黒子(ほくろ)を取る手術は、通院が必要ですか?
炭酸ガスレーザーでの治療は通院はありません。切除する場合は抜糸があります。
大きい黒子(ほくろ)ですが、レーザーで取れますか?
4ミリ以上の大きさですと、2~3回に分けて照射する場合があります。部位や性質によっては切除する方法が適している場合がありますので、最もきれいに取り除ける方法を医師が診断します。
切り取る方法は、傷が目立ちますか?
切除する方法でも、美容外科特有の細かい縫合を行いますので、ほとんど分らなくなります。もちろん黒子(ほくろ)より目立ちません。
黒子(ほくろ)をレーザーで取ったらすぐ皮膚はきれいになりますか?
レーザー照射後1週間ほどでかさぶたがはがれ、ピンク色の肌が見えます。その後はしっかりUVケアをして下さい。数ヶ月の内に徐々に赤みがとれていきます。
腫れについて教えてください
腫れはほとんどありません。
痛みについて教えてください
炭酸ガスレーザー照射時は、ゴムでパチンとはじいた位です。切除する方法は、局所麻酔で行いますので痛みはほとんどありません。いずれの方法も術後の痛みはほとんどありません。
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