大阪の美容外科 整形

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料金表

切開法 施術内容

「二重瞼(まぶた)切開法」とは?

リッツ美容外科大阪院では、高い効果が期待できる二重瞼(まぶた)形成の美容整形として、オリジナルの埋没法(スクエア・マルチプル・ノット法)をご用意しております。これは、糸を用いた切らない二重整形であり、3点留めと6点留めの2種類での施術が可能で、特に6点留めは後戻りのリスクの少ない術式です。

しかしながら、瞼(まぶた)の皮膚・眼輪筋・眼窩脂肪の厚ぼったさ、硬さ、たるみ、上眼瞼挙筋の強さなど、患者様の目元の形状や状態により、埋没法(スクエア・マルチプル・ノット法)を適応できない場合があります。

また、芸能人やモデルのようなくっきりとした平行二重にしたい場合なども、埋没法(スクエア・マルチプル・ノット法)では、ご要望にお応えできないことも症例によってはございます。

そこで、これらの場合にリッツ美容外科大阪院がおすすめしたいのが、二重瞼(まぶた)切開法です。二重瞼(まぶた)切開法には、小切開法と全切開法の2種類の術式がございます。

二重ライン上を5mmのみ切開し、眼輪筋を切除するのが小切開法です。一方、目頭から目尻までにかけて瞼(まぶた)の切開を行い、二重形成の邪魔をしている皮膚・筋肉・脂肪を適時切除して自然な平行二重を形成するのが全切開法となっています。詳しい施術方法は後出いたします。

「二重瞼(まぶた)切開法」をおすすめする方

「二重瞼(まぶた)切開法」の施術方法

二重瞼(まぶた)切開法の「全切開法」

切開法の一般的手術法
二重瞼(まぶた)切開法の全切開法は、以下の手順で行われます。

①デザイン
患者様に座っていただいている状態で、鏡をご確認いただきつつ、デザインを行っていきます。まつ毛よりも6mmの高さを基準とし、ブジー(拡張用医療器具)を使用して瞼(まぶた)を開いたうえで、鏡でご確認いただきます。

このとき、より幅の広い二重をご希望の場合には、7〜8mmで広げていきます。さらに二重幅を広げたい際は、8mmのラインよりも頭側の皮膚を切除します。二重瞼(まぶた)切開法の全切開法で、平均的な皮膚切除量は4mm程度となっており、振れ幅は3〜6mmです。

②麻酔
麻酔は、施術部位に直接処方する局所麻酔と、眠っている間に施術を完了できる静脈麻酔の2種類をご用意しております。施術に対する恐怖感が強かったり、痛みに弱かったりする場合には、静脈麻酔をおすすめしております。

③全切開法の施術の実施
デザインに沿って、眼輪筋と皮膚のひとかたまりを三日月状に切除したうえで、止血をしっかりと行います。このとき、切除部位の下方に眼窩隔膜にくるまれた眼窩脂肪が透けて見えますので、必要に応じて、隔膜を外側で破り、眼窩脂肪を電気メスで止血しつつ切除していきます。

一方、瞼板前脂肪については、はっきりとした深い二重ラインをご希望の患者様の場合は、瞼板を露出させるために切除しますが、自然な二重ラインをご要望の際には切除は行いません。

④縫合
切除が完了しましたら、皮膚切開を行った部位の下縁の皮膚に付着している眼輪筋と瞼板前組織を、吸収糸を使用して縫合・固定します。固定する箇所については、内側・中央・外側の3点留めを実施します。最後に、上縁と下縁の皮膚をナイロン糸にて縫合して、施術は終わりです。

全切開法と同時に行われることが多い施術

ここでは、二重瞼(まぶた)切開法の全切開法を行う場合に、眼の開き具合や、瞼(まぶた)の厚ぼったさの改善を行うために併用することが多い施術を参考までにご紹介しておきます。

⑴挙筋腱膜前転法
挙筋腱膜前転法とは、瞼(まぶた)の芯の役割を担っている瞼板と、瞼(まぶた)を持ち上げる筋肉である眼瞼挙筋が何らかの原因で外れてしまったり、緩んでしまったりして機能不全を起こし、視野が狭くなった状態を治療するための術式です。

主に、瞼板と眼瞼挙筋の機能不全を起こす病気である眼瞼下垂の症状がみられる場合に、この挙筋腱膜前転法を適応します。挙筋腱膜を瞼板に再度固定することにより、眼瞼下垂の症状を改善する施術方法ですが、術後は下垂していた瞼(まぶた)を引き上げることができるため、黒目(隔膜)を露出させ、ぱっちりとした大きな印象の目に整形することができます。

⑵眼窩脂肪摘出
眼窩脂肪はボリュームがあると、厚ぼったい瞼(まぶた)を形成する原因になります。二重瞼(まぶた)の全切開法を行う目的にもよるものの、多くの患者様はより幅の広い二重形成をご希望されることが多いため、手術中に眼窩隔膜を切開し、適量の眼窩脂肪を摘出して、ぱっちりとした平行二重に整形できるように調整を行います。

⑶隔膜前脂肪切除
隔膜前脂肪はROOFとも呼ばれ、眼輪筋の裏側、眼窩隔膜の表側にある脂肪を指します。この隔膜前脂肪が発達していると、瞼(まぶた)の厚ぼったさの原因となり、二重形成を阻害する要因にもなります。そのため、二重瞼(まぶた)の全切開法を行う場合には、必要に応じて隔膜前脂肪の切除を行い、瞼(まぶた)の厚ぼったさの改善を実施します。

二重瞼(まぶた)切開法の「小切開法」

小切開法
リッツ美容外科大阪院では、基本的に、ダウンタイムの少ない二重整形の施術をご希望される場合には、埋没法(スクエア・マルチプル・ノット法)や、埋没法+脱脂(MS法)を行います。

しかしながら、上瞼(まぶた)のたるみがかなり強い患者様や、まつ毛付近のたるみが強い患者様、蒙古襞(もうこひだ)の張りが強いものの平行二重をご希望の患者様、埋没法(スクエア・マルチプル・ノット法)の6点留めでも対処できずに後戻りが起こってしまった患者様など、特殊な症例の場合に、小切開法を用いることがあります。

小切開法の具体的な施術方法は、上記の図のとおり、二重ライン上を約5mm切開し、直下の眼輪筋を切除することで二重瞼(まぶた)形成の強度を保つ術式を取ります。なお、切開部分は症例に応じて、1箇所の場合と、2箇所の場合がございます。

埋没法(スクエア・マルチプル・ノット法)との大きな違いとしては、形成した二重が後戻りしてしまうリスクの原因となる眼輪筋を処理できることです。これにより、後戻りのリスクをできる限り低くすることができます。

「二重瞼(まぶた)切開法」で期待できる作用と効果

リッツ美容外科大阪院の二重瞼(まぶた)切開法は、以下のような作用と効果を期待できます。

切開法を行うことにより、半永久的な二重瞼(まぶた)形成の効果が期待できる

リッツ美容外科オリジナルの切らない二重瞼(まぶた)形成の美容整形である埋没法(スクエア・マルチプル・ノット法)は、従来の埋没法と比べて後戻りのリスクが少ない術式です。しかしながら、糸を使用する施術である関係上、患者様の目元の状態によっては、後戻りが発生してしまう可能性も否定することはできません。

その点、二重瞼(まぶた)切開法は、後戻りの原因となる厚ぼったい瞼(まぶた)の皮膚・眼輪筋・眼窩脂肪などを適時切除することができるため、後戻りのリスクを少なくすることができ、半永久的な二重瞼(まぶた)形成の効果を期待することができます。

切開法であれば、幅の広い二重や、平行二重を形成することができる

埋没法(スクエア・マルチプル・ノット法)では、自然な二重瞼(まぶた)を形成する効果が期待できます。しかしながら、芸能人やモデルのように、より幅の広い二重や、平行二重を形成することは、患者様の目元の状態によってはできない場合がございます。

その点、二重瞼(まぶた)切開法であれば、くっきりとした幅の広い二重や平行二重を形成することができるほか、切除する部位の幅を調整することにより、患者様が望む理想の二重幅に近づけることが可能となります。

切開法は二重瞼(まぶた)を形成できるのみならず、眼瞼下垂の治療なども同時に可能

二重瞼(まぶた)切開法は、理想的な二重を形成できるだけでなく、挙筋腱膜前転法などの他施術を併用することにより、瞼(まぶた)が機能不全で下垂してしまう病気である眼瞼下垂の治療なども同時に行うことができます。

リッツ美容外科大阪院は美容整形の専門クリニックですので、仕上がりに関するご要望にもお応えすることが可能です。

より自然な平行二重を形成したい場合には、切開法+目頭切開を行うことも可能

平行二重をご希望の患者様の場合、目頭を覆う皮膚である蒙古襞(もうこひだ)が発達している際には、ご要望通りの平行二重を形成することが難しいこともございます。

二重瞼(まぶた)の小切開法を実施することによって実現できる場合もありますが、より自然な平行二重を形成したい場合には、切開法と併用して、目頭切開を行うことにより、理想に近い二重瞼(まぶた)を形成する効果を期待することができます。

まつ毛下の皮膚や眼輪筋のたるみを引き上げることができる

日本人に多い症状として、まつ毛近くの皮膚や眼輪筋が過剰に発達して、まつ毛を覆ってしまうという症例が挙げられます。こういった症例に悩まされる患者様の瞼(まぶた)は一重の場合が多く、症状がひどくなると、いわゆる逆まつ毛と呼ばれる状態となり、まつ毛が眼球を刺激して痛みを覚えることになります。

二重瞼(まぶた)切開法では、まつ毛近くの皮膚や眼輪筋を切除することも可能であるため、結果的に、このような逆まつ毛の症状の改善効果も期待することが可能です。

「二重瞼(まぶた)切開法」の施術の流れ

①カウンセリング
患者様のお悩みをカウンセリングでお伺いしつつ、瞼(まぶた)の状態を診察し、二重瞼(まぶた)切開法を行うのが最適な施術方法かを医師が判断いたします。なお、目頭切開などの他施術との組み合わせが必要な場合は、この時点でご提案させていただきます。

②麻酔
リッツ美容外科大阪院では、患者様のご負担をできる限り抑えるためにも、眠っている間に施術を完了することができる静脈麻酔と、施術部位に直接処方する局所麻酔の2種類をご用意しております。痛みに弱い患者様は事前にお申し付けください。

③「二重瞼(まぶた)切開法」の施術
麻酔がしっかりと効いたことを確認した後、二重瞼(まぶた)切開法のうち、全切開法または小切開法のいずれかの施術を行います。施術時間は個人差があるものの、全切開法で約100分、小切開法で約60分となっております。

④術後のアフターケア
抜糸は術後5日を目安に行います。アイメイクは抜糸後から可能で、傷跡の赤みなどはいつもより濃いアイメイクを行うことでカバーすることができます。切開法では、埋没法と比べて、切開線の傷跡が多少残る場合がございますが、メイクで隠すことができ、最終的に切開線を気にされる患者様は、それほど多くいらっしゃいません。
POINT
全切開法は、ほとんど戻ることがなく、希望のライン通りに自由にデザインできる施術です。
皮膚や筋肉の厚み、脂肪など二重を作りにくくしている原因を取り除き、理想の二重にできる施術です。当院では深いくっきりとしたライン、自然でソフトなラインなどご希望によって調整することができます。二重のライン上を切開しますので、傷は開瞼時には見えません。最終的にほとんど分らなくなります。同時に眼瞼下垂の手術、脂肪の除去、皮膚のたるみを取る施術ができます。

小切開法は、二重のライン上にある邪魔な眼輪筋を取り除いて、抵抗なく二重の折り返しを作る手術です。二重のライン上を約5ミリ切開し、そこから二重を作りにくくしている眼輪筋を切除するだけで、きれいな二重のラインが出現します。
二重のライン上を切開しますので、傷は開瞼時には見えません。最終的にほとんど分らなくなります。マイクロ・テクニックを応用する腫れの少ない施術です。
全切開法の特徴
施術時間 全切開:約100分
小切開:約60分
麻酔の有無 静脈麻酔/局所麻酔
抜糸の有無 全切開法・小切開法ともに、抜糸は術後5日を目安で行います。
ダウンタイム 全切開法
腫れや内出血などのダウンタイムは、個人差はあるものの、術後1週間をめどに、経過とともに徐々に回復していきます。ただし、腫れがある程度落ち着くまで、最低でも2週間程度のお休みが必要となります。 また、ダウンタイムの症状が完全に消失するまでには3〜6ヶ月程度かかる場合があります。特に、幅の広い二重形成をご希望の場合には、余裕を持ってお休みを取っていただく必要がございます。
小切開法
晴れや内出血などのダウンタイムは5〜7日程度みられることがありますが、術後の経過とともに徐々に回復していきます。
腫れ具合 全切開法:★★★☆☆
全切開法:★★☆☆☆
副作用など 瞼(まぶた)は身体の他の部位と比べて、腫れや内出血が出やすい部位です。術後1週間程度で強い腫れ、傷口の硬化、赤みなどの症状は落ち着いていきますが、自然に消えるまでには、個人差はあるものの3〜6ヶ月はかかる場合があります。また、目頭切開のような他施術を同時に行った場合には、さらに時間を要することもございます。
その他、稀にまつ毛の感覚異常、感染症、血腫などの症状がみられることがありますので、違和感を覚えた場合には医師までご相談ください。
なお、二重瞼(まぶた)切開法は、糸を用いる切らない埋没法と違い、術後に修正を行うことが難しいため、仕上がりのご希望の擦り合わせは医師と共に、納得いくまで行っていただきます。
同時に行うことが多い施術
エラ削り
四角い大きな顔もほっそりとした理想の卵型に
エラ削り 詳細へ
顎 短縮(水平骨切りなど)
長さを10ミリ~12ミリ短く、均整のとれた顎(あご)に
顎 短縮(水平骨切りなど) 詳細へ
頬骨削り
顔の横幅を小さくして憧れの小顔に
頬骨削り 詳細へ
鼻中隔延長術
上を向いた鼻を下方向に延長
鼻中隔延長術 詳細へ
鼻尖縮小術
団子鼻もほっそりと自然なシャープさを
鼻尖縮小術 詳細へ
料金表
切開法
220,000円(税込)~385,000円(税込)
よくある質問と答え
全切開をすれば戻ることはありませんか?
二重には、皮膚の厚さ、硬さ、眼輪筋の厚さ、皮膚のたるみ、上眼窩挙筋の強さ、眼窩(がんか)脂肪の厚みなど、様々な因子がからんでいます。全切開法は、このような筋肉や皮膚、脂肪を除去して自然に二重になるようにする手術ですから、二重ラインが消失する可能性はほとんどありません。
全切開の傷はどのくらいでわからなくなりますか?
全切開法は二重のライン上を目頭から目尻まで切開します。抜糸後傷は赤味がありますが、3~6ヶ月で目立たない細い1本の線になります。もちろんお化粧でカバーできますし、目を開けている時には分かりません。
幅広の平行型二重が希望ですが、切開法が一番良い方法なのでしょうか?
全切開法は、デザインが自由にできてほとんど戻ることがありません。全切開法であれば、広い平行型も可能です。しかし、SMK法が適用できる可能性もありますので、一度瞼の状態を拝見させて下さい。
二重にしたいのですが、切開が必要な瞼の状態を教えて下さい。
皮膚や筋肉が厚い、たるみがある、幅広い平行型の二重を希望している等、固定力が強い当院の埋没法スクエア・マルチプル・ノット法でも難しい方に向いています。
以前に切開法で手術をしたのですが、幅を広げる場合は再度切開が必要ですか?
新しく希望する二重の幅、前回の二重切開法の強さ、方法、さらに目の質によって様々な方法が考えられます。当院の埋没法スクエア・マルチプル・ノット法で可能な場合もありますので、一度拝見させて下さい。
以前に埋没法で手術をしたのですが、戻ってしまいました。再手術は切開が必要ですか?
前回受けた方法と比較すると当院の埋没法スクエア・マルチプル・ノット法は固定力がかなり強いと思われますので、SMK法で十分である可能性があります。切開法はデザインも自由にできますし、ほとんど戻らない長所があります。適した手術法を診断致しますので、一度お越しく下さい。
切開法で作った二重を狭くできますか?
切開法で作ったラインを狭くするには、挙筋短縮法、皮膚側から切開をして現在のラインの癒着を解除し脂肪をはさみこんで再度二重の手術をする等が考えられますが、修正手術は拝見しませんと明確なことが申し上げられませんので、一度診察にお越し下さい。
前は一重だったのに二重になりました。元の一重に戻せますか?
瞼縁に沿って出来るだけ睫毛に近い所を切開します。この部位は術後早期から傷が殆ど目立ちません。次に眼輪筋の下を剥離して眼窩脂肪を引き出します。引き出した脂肪を二重のラインをまたいで睫毛側の組織に縫着します。最後に皮膚を丁寧に縫合します。
腫れについて教えてください。
術後5日目抜糸。術後2~3日は腫れが強くその後急速に引いていきますが、おおまかに引くまで1~2週間程かかります。抜糸後はいつもより濃いアイメイクでカバーして下さい。
痛みについて教えてください。
まず予備の点眼麻酔をして、髪の毛よりも細い極細の注射針で、痛みを柔らげる成分を含んだ局所麻酔をしますので、ほとんど痛みを感じません。ご希望の方には眠っている間に終了する静脈麻酔を使用することもできます。術後に強い痛みを感じることはほとんどありません。念の為お渡しする鎮痛剤で十分カバーできます。
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