大阪の美容外科 整形

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刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイク除去 施術内容

「刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイク除去」とは?

最近では、ファッション目的で刺青(入れ墨)やタトゥーを入れる方々が多くなってきています。しかしながら、若い頃に軽い気持ちで入れた刺青(入れ墨)やタトゥーを、年齢を経た後に、就職活動・結婚・出産などのライフタイムイベントを通じて、後悔して「消したい」とお考えになる方もいらっしゃいます。

また、お化粧の手間が省けるために人気の出てきている眉やアイラインのアートメイクですが、メイクの流行り廃りがあるため、一度入れたアートメイクを消したくなったり、修正したくなったりすることは往々にしてあるでしょう。

そこで、リッツ美容外科大阪院では、Qスイッチレーザーまたは炭酸ガスレーザーによるレーザー除去法、皮膚切除法、植皮法の3つの施術方法をご用意し、患者様のご希望に沿った刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイク除去の美容整形を行うことが可能です。

術式の選択は、刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイクの大きさ・色見・部位などで異なります。

浅めの刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイクの場合は、特定の色素のみをターゲットにして、通常の皮膚にはダメージをできる限り与えずに治療ができるレーザー除去法が第一選択の術式となります。

しかしながら、大きさ・色見・部位を鑑みて、皮膚を薄く削り取る皮膚切除法や、皮膚を剥離したうえで別の部位の皮膚を移植する植皮法を選択する場合もあります。

リッツ美容外科大阪院では、どの施術が患者様の刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイク除去の美容整形に適しているかを詳しく診察し、最適な方法をご提案させていただきます。

「刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイク除去」をおすすめする方

「刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイク除去」の施術方法

リッツ美容外科大阪院の刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイク除去の美容整形は、患者様のご要望に合わせて、以下の3種類の施術をご用意しております。

レーザー除去法

レーザー除去法は、アートメイク除去や、浅めの刺青(入れ墨)やタトゥーの除去に向いている術式です。「時間を多少かけてでも、切除をせずに痛みや腫れなどのダウンタイムを抑えて治療したい」「完全に消えずに薄くなる程度でも了承することができる」といった患者様におすすめとなっています。

リッツ美容外科大阪院では、Qスイッチアレキサンドライトレーザー(Alex Q switch laser:Camdella ,Inc.製)と炭酸ガスレーザー(Sharplan Lasers, Inc. 製:SHARPLAN20C)を使い分けて利用しております。
Qスイッチアレキサンドライトレーザー
Qスイッチアレキサンドライトレーザーは、1983年に刺青(入れ墨)治療に利用されて以来、黒・青・褐色などの色合いの刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイク除去に用いる医療レーザー機器です。
炭酸ガスレーザー
炭酸ガスレーザーは、様々な色調が入り混じっている刺青(入れ墨)やタトゥーの除去に用います。炭酸ガスレーザーはもともと、正常な細胞も破壊してしまうほどの威力を持ち、強く照射すると傷跡が残ってしまいます。そのため、リッツ美容外科大阪院では、できる限り術後の傷跡が目立たないように出力パワーを小さく調整して照射を行っております。

皮膚切除法

皮膚切除法は、刺青(入れ墨)やタトゥーが入っている皮膚を薄く削り取ることで治療を行います。「短期間で確実に刺青(入れ墨)やタトゥーを除去したい」「傷跡が多少残ってでも綺麗に刺青(入れ墨)やタトゥーを除去したい」といった患者様におすすめの術式です。

リッツ美容外科大阪院では、刺青(入れ墨)専用の手術道具を用いて、刺青(入れ墨)の入った皮膚を可能な限り薄く削り取るようにして切除する削皮術と呼ばれる方法を行います。

皮膚切除法は、術後に傷跡がケロイドになることをできる限り防ぐために、皮膚の再生を促す薬剤の塗布によるアフターケアが重要です。詳しくは施術のご提案の際および術後に医師から詳しくお伝えします。

植皮法

植皮法は、刺青(入れ墨)やタトゥーの入っている表皮を剥離し、臀部(お尻)などの別の部位にある皮膚を採取して移植する術式です。「直径10㎝を越える大きな刺青(入れ墨)・タトゥーを除去したい」「レーザーでは取れない深い部分に入った刺青(入れ墨)・タトゥーを除去したい」といった患者様におすすめとなっています。

リッツ美容外科大阪院では、患者様の身体の負担を抑えるために、移植する皮膚の採取に工夫を行っております。具体的には、臀部や太腿の皮膚の表層の一部分だけを切り取ることで、採取される側の皮膚のダメージをできる限り抑える分層植皮法を取り入れています。

「刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイク除去」で期待できる作用と効果

リッツ美容外科大阪院の「刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイク除去」は、以下のとおり、各施術によって様々な効果を期待することができます。

レーザー除去法の場合、術後1ヶ月程度で刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイクを除去

レーザー除去法は、アートメイクの除去や修正に活用できるほか、刺青(入れ墨)・タトゥーをどうしても切除せずに、ダウンタイムも少なく治療したい患者様に向けて行うものです。

術後は個人差があるものの、1ヶ月程度で刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイクの除去効果が期待できます。ただし、色見の濃さや深さなどで完全に除去できない場合もあり、その際には複数回に分けてレーザー照射の治療を行うことになります。

なお、もともと深い部分に入っている刺青(入れ墨)は、レーザー除去法では対処できない可能性があります。そのような場合には、無駄な治療を避けるためにも、カウンセリングの段階で、医師から皮膚除去法や植皮法のご提案を事前に行います。

皮膚除去法の場合、色のついた皮膚をすべて切除するため、ほぼ確実に刺青(入れ墨)・タトゥーを除去

皮膚除去法の場合、色のついた皮膚をすべて切除して除去するため、刺青(入れ墨)やタトゥーをほぼ確実に取り除くことが可能となります。

一度の治療ですぐに、気になる刺青(入れ墨)やタトゥーをほぼ確実に除去することができるので、できるだけ早く刺青(入れ墨)やタトゥーを消したい患者様におすすめの術式です。

ただし、術後に傷跡がケロイド状になる可能性もあるため、傷跡が多少残るリスクがあってでも、早期に刺青(入れ墨)やタトゥーを消したいご要望をお持ちの患者様に対して、主にご提案しております。

植皮法の場合、直径10㎝を越える広範囲の刺青(入れ墨)・タトゥーを短期間で除去

直径10㎝を越える広範囲にわたる刺青(入れ墨)やタトゥーや、レーザー除去法では取りきれない深い部分に入った刺青(入れ墨)やタトゥーを、できる限り短期間で除去したい場合、植皮法をご提案しております。

リッツ美容外科大阪院では、刺青(入れ墨)やタトゥーの入っている皮膚を除去した後、臀部や太腿から薄い皮膚を一部のみ採取して移植する分層植皮法を行っており、採取部分の皮膚のダメージもなるべく抑えるように工夫しています。

なお、分層植皮法の術後は、植えた皮膚が安定して生着するように、圧迫固定を行っております。移植した皮膚の生着には1週間程度かかります。

「刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイク除去」の施術の流れ

①カウンセリング
まずは、患者様の刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイクの状態(大きさ・色見・部位など)を確認し、Qスイッチレーザーまたは炭酸ガスレーザーによるレーザー除去法、皮膚切除法、植皮法のいずれの施術が適切かを診断いたします。

②麻酔
Qスイッチレーザーまたは炭酸ガスレーザーによるレーザー除去法の場合、麻酔は局所麻酔を行います。皮膚切除法および植皮法の場合は、局所麻酔・静脈麻酔・全身麻酔を実施します。リッツ美容外科大阪院では、患者様の痛みやご負担を和らげるため、各種麻酔をご用意しておりますので、ご要望などがあれば医師までご相談ください。

③「刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイク除去」の施術
患者様の刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイクの状態に合わせて、レーザー除去法、皮膚切除法、植皮法のいずれかの施術を行っていきます。なお、施術時間の長さは、治療したい刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイクの大きさ、色見、部位によって個人差があります。

④術後のアフターケア
レーザー除去法の場合は、複数回の来院が必要なことがあります。皮膚切除法、植皮法は基本的に1度で完了しますが、術後1週間程度で抜糸が必要となります。
POINT
当院では、刺青除去を、レーザーでの除去、皮膚切除法、植皮法の3つの方法で行っています。術式の選択は刺青(入れ墨)の色味や深さ・範囲により決定します。
浅い刺青(入れ墨)タトゥー・アートメイクは、正常な皮膚にダメージを与えることなく特定の色素のみをターゲットにし治療できるレーザー除去法が第一選択となります。青や黒は、最もよくレーザーに反応します。様々な色調の入り混じった刺青(入れ墨)・タトゥーに対しては、炭酸ガスレーザーを弱く照射します。元来、正常細胞も破壊するため、傷痕が残るものですが、 当院では傷ができるだけ目立ちにくいように必要最小限のパワーで照射して用います。
範囲が狭く、あまり濃い絵柄でない刺青は、皮膚切除法を選択します。刺青(入れ墨)部分の皮膚を切除し、薬剤の使用により皮膚の再生を促す施術です。手術で色の付いた皮膚をすべて切除するので、刺青(入れ墨)・タトゥーはなくなります。
プロの彫師が入れた深い刺青(入れ墨)は、植皮法が適応になります。臀部や大腿部などから皮膚を採取し移植します。直径が10センチを越える広範囲な刺青(入れ墨)を短期間で除去できます。
「刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイク除去」の特徴
施術時間 刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイクの大きさ・色見・部位によって治療内容が異なります。
麻酔の有無 レーザー除去法:局所麻酔
皮膚切除法、植皮法:局所麻酔、静脈麻酔、全身麻酔
抜糸の有無 レーザー除去法:抜糸不要
皮膚切除法、植皮法:1週間程度で抜糸
ダウンタイム レーザー除去法:3〜4週間は軽い赤みがみられる場合があります。入浴およびシャワーは翌日から可能で、施術後の日焼けは2〜3ヶ月は控えるようにしてください。
皮膚切除法:術後の腫れなどは1〜2週間程度はみられますが、時間の経過と共におさまっていきます。傷跡が目立たなくなり、完成するまでは3ヶ月ほどかかります。入浴およびシャワーは術後3〜5日で可能となります。
植皮法:術後の腫れなどは1〜2週間程度はみられますが、時間の経過と共におさまっていきます。入浴およびシャワーは術後1週間ほどで可能となります。術後の傷跡が定着する2週間程度までは、患部をこするような刺激は避けるようにしてください。
腫れ具合 レーザー除去法 ★☆☆☆☆
皮膚切除法、植皮法 ★★★☆☆
副作用など レーザー除去法:水ぶくれ、赤み、カサブタなどがみられる場合があるほか、稀に、感染症、色素沈着、色素脱着、瘢痕(ケロイド)などの症状が出ることがあります。
皮膚切除法、植皮法:傷跡の腫れ、浮腫み、内出血などがみられる場合があるほか、稀に、感染症、傷跡の開きや残り、血腫、ひきつり、瘢痕(ケロイド)、皮膚の壊死などの症状が出ることがあります。
これらの症状が見られた場合には、医師までご相談ください。
同時に行うことが多い施術
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四角い大きな顔もほっそりとした理想の卵型に
エラ削り 詳細へ
顎 短縮(水平骨切りなど)
長さを10ミリ~12ミリ短く、均整のとれた顎(あご)に
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額からまぶたまで一気に改善
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頬部フェイスリフト
皮膚・筋膜を引き上げ、靭帯までアプローチする強力フェイスリフト
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料金表
刺青(入れ墨)・タトゥー・アートメイク除去
切縫法、レーザー治療:11,000円(税込)~220,000円(税込) 大きさによって異なります。
よくある質問と答え
(皮膚切除法)施術後、日常生活で気をつけなければならないことはありますか?
皮膚切除の手術の後は、創部から浸出液が多く出てきます。 自宅で被覆剤や軟膏などの処置が必要となります。
(皮膚切除法)通院はありますか?
1~2週間ごとに通院が必要なことがあります。 約1ヶ月で創部は乾燥します。
(皮膚切除法)傷は目立ちますか?
1~2週間ごとに通院が必要なことがあります。 約1ヶ月で創部は乾燥します。
(皮膚切除法)痛みについて教えてください。
弊院においては治療範囲や深さなどを考慮し、局所麻酔・静脈麻酔・全身麻酔を駆使して施術を行いますので術中の痛みはほとんどありません。 術後約1週間はある程度の痛みはありますが、徐々に痛みは治まってきます。
(植皮法)施術後、日常生活で気をつけなければならないことはありますか?
刺青を除去した部分は、非常にデリケートな皮膚でカバーされている状態です。 その創部にはガーゼを被せているので、ガーゼが横にずれない程度の安静が約1週間必要となります。 皮膚を採った皮膚切除部分は、ご自宅でのケアが必要です。
(植皮法)移植する皮膚はどこから採取しますか?
目立たない部位である臀部(お尻)や大腿部などから皮膚を採取いたします。
(植皮法)通院はありますか?
約7日目に抜糸があります。 その後1~2週間毎に必要な場合があります。
(植皮法)傷は目立ちますか?
ある程度の傷は残りますが、刺青の痕は完全に除去できます。
(植皮法)痛みについて教えてください。
弊院においては治療範囲や深さなどを考慮し、局所麻酔・静脈麻酔・全身麻酔を駆使して施術を行いますので術中の痛みはほとんどありません。 術後1週間程度は痛みがありますが、徐々に軽減します。
(レーザー除去法)施術後、日常生活で気をつけなければならないことはありますか?
レーザー照射後には軽度の発赤があります。 レーザーで除去した後は美白剤の処置を行います。 刺青を除去するレーザーには、熱エネルギーを伴っているので非常に軽度な火傷を起こします。 火傷の痕は時間と共に皮膚の色が茶色に変色するので、それを防止する為に美白剤が必要となります。 稀に水泡を生じることもありますが、1~2週間で改善してきます。
(レーザー除去法)通院はありますか?
通院はありません。 深さに応じて複数回の照射を要します。
(レーザー除去法)痛みについて教えてください。
照射時は、ゴムで軽くはじかれたような感じです。 痛みに弱い方には照射する前に、患部に局所麻酔を使用することができます。
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