小陰唇縮小/大陰唇縮小/膣縮小 施術内容
女性器のということで、他人に悩みを打ち明けられず、一般的基準も分からず、自分だけで悩んでいる方がたくさんいらっしゃいます。どうぞ、恥ずかしがらず、医師に遠慮せずご相談下さい。
お勧めの方
小陰唇を縮小したい方
色素沈着を薄くしたい方
小陰唇の左右差を整えたい方
後戻りのない方法で膣縮小をしたい方
通院がない方法を希望の方
小陰唇縮小
小陰唇に対する悩みは"大きさ""左右差""色素沈着"などが一般的です。
いずれも手術による治療法が確実です。小陰唇の大きさは、自然に脚を開いた状態で10~15mmが平均といわれています。
余剰部分を精密にデザインし、粘膜、皮膚ともに切除・縫合します。
縫合は吸収糸で行ないますので抜糸の必要はありません。傷跡は早期よりほとんど目立たないのが特徴です。
膣縮小
出産後に『膣が緩んだ』という悩みが多いのですが、これはパートナーからの指摘によるものが多いようです。当院では肛門挙筋という膣を引き締める筋肉を縫縮し、更に膣粘膜も縫縮し膣内腔を狭くする施術を行なっています。手術は局所麻酔、あるいは硬膜外麻酔を併用し約1時間で終了します。
POINT
小陰唇は膣の入り口にあり、保護する役目を持つひだです。個人差はありますが、自然に脚を広げた状態で10~15ミリが平均といわれています。
小陰唇は不要なものではありません。日常生活時、粘膜の部分は湿っていなければならないので、多く切りすぎては粘膜が乾燥し機能を失う事になりますので、ある程度の大きさは必要です。当院では、大きさを計測後、大きさ、左右差を綺麗に整え、余分な皮膚を取り除き形を修正します。
小陰唇の色素沈着が気になる場合は、縮小することで気にならなくなることが多いです。当院では肛門挙筋という膣を引き締める筋肉を縫縮し、更に膣粘膜も縫縮し膣内腔を狭くする施術を行なっています。
いずれの施術も、通院の必要がはありません。女性器については、一般的基準が分からず、自分だけで悩んでいる方がたくさんいらっしゃいます。是非、女性カウンセラーにご相談ください。
小陰唇縮小/大陰唇縮小/膣縮小の特徴
施術時間 |
小陰唇縮小:40分 |
大陰唇縮小:40分 |
膣縮小:約120分 |
麻酔 |
静脈麻酔/硬膜外麻酔/局所麻酔 |
腫れ具合 |
★★★☆☆ |
ダウンタイム |
【小陰唇縮小/大陰唇縮小】
顕著な腫れはなし
1週間ガードル着用
自転車・バイク:2週間禁止
性交渉:1か月禁止 |
【膣縮小】
吸収糸のため、通院の必要なし。 |
料金表
小陰唇縮小/大陰唇縮小/膣縮小
385,000円(税込)
よくある質問と答え
何度も通院したくないのですが、通院はありますか?
通院の必要はありません。
小陰唇縮小術は術後に気をつけることはありますか?
1週間はガードルを着用して患部を圧迫し、激しい運動や、自転車・バイクの運転は10日~2週間控えて下さい。また、性交渉は1ヶ月控えて下さい。
膣縮小術は術後に気をつけることはありますか?
性交渉は1ヶ月控えて下さい。
小陰唇縮小術後の腫れは?
個人差はありますが1~2週間ほどです。
膣縮小術後の腫れは?
個人差はありますが、顕著な腫れはありません。